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能登のおばあちゃんに玄関をプレゼントしたい
能登は終わっていない。2年通い続けて見た、壊れたままのおばあちゃんの家。人が集える玄関を、7月の祭りまでに作りたい。行政の枠を超えた支援が必要です。あなたの力を貸してください。

お陰様で目標額を達成できました
目標金額3,000,000円
現在3,031,287円
達成率101.04%
2026.7.1. 0:00現在
支援期間:〜2026.6.30
林隆行の能登に対する思い

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能登は、終わっていません
はじめまして。
富山県から被災地の能登に通い続けている、林隆行です。
今回のお願いはひとつです。
おばあちゃんに「人が集う笑顔の玄関」をプレゼントすることです。
そのために、力を貸してください。


もう少し通いたい
僕は能登にボランティアで通ってもう2年になります。誰に頼まれたわけでもなく報酬があるわけでもありません。それでも、往復6時間能登に通い続けてきました。
それを見て人は言います。
もう良いんじゃない?
まだ通ってるの?って
でもいまだに壊れたまま、置き去りにされている現実はあり、それを僕は見てしまっているんです。
もう少し、能登の応援をしたい。
そう思っています。
落ち着いてなんていない
震災直後、居ても立ってもいられず、現地に入りました。
崩れた家。食べるものもない状況。
自分にできることは、全部やってきました。
炊き出しをすれば、笑顔が返ってきました。
波田啓次郎さんが中心になってお仲間と一緒に沢山の支援や物資を送って頂き多くの人に少しの幸せを提供できました。
確かに、少し前に進んでいる実感はありました。
でも正直に言います。
テレビでは「もう復興した」と言われる。
世間では「もう落ち着いたんでしょう?」と言われる。
それが悔しいです!
能登には今も壊れたままの家があります
玄関がブルーシートで傾いたままの家
壁や屋根が破壊され、ブルーシートで隙間風をしのぐ生活がある。
そこには人が集う場所を失ったお年寄りがいる。


ブルーシートの玄関
今、僕が向き合っているのは、
あるおばあちゃんの家です。
そこは昔、小さな洋服屋で人が集まり、笑い、話し、「また来るね」と帰っていく場所。
店というよりは笑顔が集まる、みんなの居場所でした。
でも地震ですべてが失われた。
洋服屋そして玄関も・・・。
今は、ブルーシートが玄関です。
カギもなければ雨が降れば濡れ、風が吹けば音を立ててめくれる。
この現実を見て立ち止まることは、僕にはできなかった。
「対象外・前例がない」との戦い
僕とおばあちゃんの間にはこの一年、一緒に手を動かしてきた時間がありました。
瓦礫を片付けながらの会話。
何気ない昔話。そして、同じ想い。
『ここをもう一度人が集まる場所にしたい。』
高齢者は大きなコミュニティハウスに行く手段がないんです。
もちろん、行政にも相談しました。
でも返ってきたのは、
「対象外」「前例がない」


もう限界です
だとしたら、このおばあちゃんは、いつ救われるんですか?
僕は怒りながらも黙って手を動かしてきましたが・・・
もう限界です。
体力も、気力も、貯金も尽きかけています。
それでも、諦めきれない理由があるんです。
諦めきれない理由
7月、この地域には祭りがあります。
八坂神社の祭神、須佐之男命(すさのおのみこと)、天照大神の弟神が遷座された神輿が大暴れする祭。
その神輿が通るスタート地点の1つが、
このおばあちゃんの家の前なんです。
昔は、その玄関に人が集まっていた。
笑顔で会話が飛び交っていた場所。
僕は、その光景を、もう一度見たい。
破壊され傾いた土地に、新しく水平な玄関と入り口を作り、人が集まって、笑っている姿を見たい。
それがこのプロジェクトのゴールです
ただの玄関じゃない。
笑顔の入り口なんです!

お祭りのイメージ

協力して下さい
でも、一人ではできません。
建材も値上げ工具も足りない。
人手も、資金も、足りない。
だから、皆さんに支援を頼みたいのです。
助けてください、ではなく、協力してください。
痛い足を引きずりながら集まって来る能登のおばあちゃんやお爺ちゃんの笑顔が集まる玄関を作らせて下さい。
みなさんの力が必要です
このプロジェクトの目的はシンプルです。
能登は、まだ終わっていないと伝えること。
そして、このおばあちゃんを、共に支えてもらうことです。
皆様のご支援は全て「人が集える笑顔の場所」を取り戻すために使わせて頂きます。
能登の人は皆んな頑張って生きてます。
みなさんの力が必要です。


笑顔の玄関を
震災を忘れないでください。
能登を忘れないでください。
仕方ないで終わらせたくないんです。
あなたの行動が笑顔の入り口を作ってくれます。
人を集め、町に灯りを戻します。
能登を、笑顔と躍動 と共に、もう一度、未来につなぐために。
どうか、力を貸してください。
ご支援ありがとうございます。




























